aoiのblog

ピアノdeクボタメソッド、リトミック教室をしている二児のママブログ♪

つまむという動作で前頭前野を鍛える

子どもの指の発達は、「握る、つかむ、つまむ」と年々だんだん器用になっていきます。

 

これは、目から入った視覚的な情報が、脳へ行き、脳の司令塔である、前頭前野がその指を使ってどのくらいの力を出すかという司令を出します。

 

それが、脳の運動野というところに伝わり、そこから手や指に情報が伝わって動くようになるからです。

 

 

 

赤ちゃんの時はママの手を握るだけだったのが、オモチャをつかむことができるようになり、一歳を過ぎたくらいから、

 

ティッシュをつまむ事ができるようになります。

 

 

大人は簡単に出来ることですが、

子どもにとっては、前頭前野が育っていないと出来ないことです。

 

 

思い出してみるとうちの息子も、

一歳を超えたくらいから、ティッシュをつまみ、ティッシュをビリビリ破ることをよくやっていました。

 

赤ちゃんの頃から、人間は自然と脳の訓練を始めているんですね。

 

 

また、子どもが好きなシール貼り。

台紙からシールをはがし、つまんで貼る。

これも指先をうまく使わないと出来ないことです。

 

 

 

以前の記事でも書いた、

人間が考え、決断し、行動する、

すべてに関わっているところが前頭前野です。

 

 

この前頭前野を鍛える指の動きを訓練する、

「つまむ」動作。

 

ピアノdeクボタメソッドのレッスン内でも、

行っていきます。

 

 

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息子に今日やらせてみたのは、

フワフワの小さなボールを、角砂糖のトングでつまんでお皿からお皿に移すという事。

 

 

本当は、親指、人差し指、中指の三本でお箸を持つ時と同様に下から持つ様にしなければいけないのと、

 

反対の手はお皿を持ちながら、というのが正しいやり方なのですが。。。

 

とりあえず今日はお許しを。

 

 

教えてすぐは、トングをつまむ動作、力加減が難しく、ボールをつまむことさえ難しかったのですが、

 

何度かやるうちに、だんだんとボールをつまむのが上手に。

 

 

最終的には私が言った色のボールを違うお皿に移動させる事が出来るようになりました!

 

 

息子、とても集中して、お皿から違うお皿へ、中に入っているボールを何往復も移動させていました。

 

集中して疲れたようで、私が持ち方の注意をしても、聞く耳を持てなかったので、

また次回は正しい持ち方で挑戦します。