2週に一度の検診日
今日は、お腹の中の赤ちゃんの検診日でした。
ただ今30週で、胎動がとにかく激しく、
夜中も胎動で起きることも。
胎動をよく感じるので、きっと赤ちゃんは元気なのだろうと
嬉しいのですが、
毎回、検診はどきどき。
検診でエコーで赤ちゃんの元気な姿を確認できるとほっとします。
今日も赤ちゃん、元気なようで、
今日もまあるい顔をこちらに見せてくれていました。
そして、以前から先生に「大きめだね」と言われています。
実は、長男がお腹の中にいるときも同じことを言われていたんです。
出産予定日ぎりぎりまでお腹の中にいたら、3500gを超えるかも?と。
でも、長男生まれてびっくり!
出てきたら、「あれ?小さい?ひょれひょれだ。。。」
身長は50㎝あったけど、体重が2685gと小柄ベビー。
大きめと言われていただけにびっくり。
では、なぜお腹の中にいた時に大きめと言われていたのに、
生まれてみたら小さめ(体重が軽かった)なのか。
どうやってお腹の中の赤ちゃんの大きさを測るのか?
どうやら、お腹の中にいるときの赤ちゃんは、
頭の横幅、腹囲、足の付け根からひざまでの長さ
をパソコンで測って、計算式で推定体重を計算するようです。
なので、長男の場合、頭が大きく、足の長さがあったため、
推定体重が重たく計算されていました。
長男の件があったので、今回も「大きめベビー」と言われて
先生に聞いてみたところ、
次男も頭が大きく、足の長さが長いとのこと。
推定体重が現在2100gを超えていて、
長男の時は30週で1900gでも大きい方だったけど、
次男はさらに上回っているとのこと。。。!
私のお腹自体も、長男の時よりも更に前に突き出てきているように
感じ、臨月になったらどうなるのだろうか。。。
今からはち切れそうなお腹をしています。
とりあえずお腹の中の赤ちゃんも元気で大きく育ってくれて
ほっとしました。
出産まで残り2か月。
体調とお腹に気を付けながら、無事に赤ちゃんが生まれてきて
くれますように。と願うばかりです。